聞く力をつけたい
英語は聞き取れなきゃはじまらない!
「書ける」ようになるには「読める」ことが不可欠であるように、「話せる」ようになるためには当然「聞き取れる」ことが必要、ということは、実は誰もが見落としがちな事実ではないでしょうか。
ヒアリングとは、「相手の言っていることがわかるようになること」だというのは誰でも知っています。もちろんこれは大切ですし、これができるようになるだけでも大変です。でも、ヒアリングの働きはそれだけではありません。まず、話したい人にとって、ヒアリングはそのための「教材の取り入れ口」なのです。
このスキルがないと「どう言えばよいか」がわからないのです。とくにイントネーションやアクセントのつけ方、上手な表現のための段落の作り方などは本からは学べません。
「いくつか教材を試したけど、なかなか英語が身につかない」という方、「英語をしっかり身につけたいけど、何から手をつけたらいいのだろう」と悩まれている方には、『ヒアリングマラソン・ベーシックkikuzo!』で、「聞き取る力」を養成することをお勧めします。
ご紹介講座
ご紹介講座
- 英語や外国人に対して苦手意識が英語を話せなくさせる原因となります。こうした英語に対する壁をすべて取り除くのが目的です
- 海外旅行・短期滞在で困らない程度のヒアリング力を習得
- 映画のセリフなど、生の英語が部分的に聞き取れるようになる
- 「旅行会話レベル」の英語を卒業し、ネイティブ・スピーカーの会話やニュースのように「実生活レベル」の英語を、1〜2分程度のまとまった単位で聞き取れるようになることを目指します。
- ナチュラルスピードの英語ニュースやインタビュー、映画などをダイレクトに理解できるようになることを目指します。ビジネスや留学、海外生活などで実際に流れる「生の英語」を聞き取る力をつけます。